• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
アーティストに労働者として権利を。日本初の現代美術家による労働組合「アーティスツ・ユニオン」が結成
2023-02-24
アーティストに労働者として権利を。日本初の現代美術家による労働組合「アーティスツ・ユニオン」が結成

 イギリスの現代美術雑誌『ArtReview』が毎年発表している、アート界でもっとも影響力のある100組のランキング「Power 100」。
その2022年版において、3位にランクインしたのが「Unions(組合)」だった。


 この背景には、コロナ禍によって浮き彫りとなった美術館業界の労働環境問題がある。昨年、アメリカ全土の美術機関では労組結成の動きが広がりを見せ、労働環境改善を訴える声が相次いだ。こうした世界情勢のなか、日本の美術業界でも画期的な動きが生まれた。プレカリアートユニオン
アーティスト支部内に結成された、日本初の現代美術家のための労働組合「アーティスツ・ユニオン」だ。

 ユニオンのメンバーは2月24日時点で、村上華子
(支部長)、湊茉莉(副支部長)、川久保ジョイ(支部書記長)、加藤翼、飯山由貴、寺田衣里、宮川知宙、藤井光、山本高之、白川昌生の10名。


 アーティスツ・ユニオンは、アーティストがこれまで置かれてきた労働状況について、その権利が軽視されてきたとしており、「アーティストの立場の弱さは、不当な搾取やハラスメントの温床となるとともに、多くのアーティストの貧困状況を生み出してきた」と訴える。


 ユニオンでは「これまで美術業界において当然とされてきた慣習の変革」を目指すとしており、適切な報酬の支払いや書面での労働契約、アーティストとしての労災申請、ハラスメントのない環境での仕事など、「労働者としての当然の権利」の行使を求めていくという。


 特筆すべきはガイドラインの策定だ。美術業界では暗黙の了解のもと、様々な仕事が進められることが多い。ユニオンでは「アーティストの報酬ガイドライン」「アーティストの倫理ガイドライン」「アーティストの労災ガイドライ
ン」の策定を進め、その遵守を求める運動を行うとともに、文化行政や文化政策の意思決定にアーティストが主体的に関わることも求めていくとしている。


 また、「あいちトリエンナーレ2019」以降、各所で問題視されている作品への検閲に抵抗し、アーティストが自らの労働環境と作品を守るための助け合いの組織として、様々なキャンペーンを実施することも明らかにしている。



 ユニオンメンバーの村上華子は近年、⽇本において作品を発表する際、「報酬がない、あるいは不当に少ない」という状況に遭遇したという。また川久保ジョイも、ある日本の展覧会に参加した際、展覧会総予算が9000万円であるにもかかわらず、参加アーティストには作品借用費として5万円ずつが支払われたのみで、「アーティストフィー」はゼロだったと話す。


 村上はこうした状況について、「適正報酬がないことにより⽣じる権⼒のアンバランスがハラスメントの温床となってきた」としつつ、個人では難しい組織との交渉も、ユニオン結成によって可能になると期待を寄せる。



 美術界は独自のルールがまかり通る非常に狭い世界と言える。今回、このアーティスツ・ユニオンが結成さたことで、これまで見過ごされてきた部分に光が当てられた。ユニオンが掲げる慣習の変革は、美術業界が全体で足並みを揃えて取り組んでいく必要があるだろう。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/2da4ecff1448017752d51b73faff532cfcebb444

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • <司書のコレ絶対読んで>「王さまと九人のきょうだい」君島久子訳、赤羽末吉絵
    2024-05-29

    一力が本因坊初防衛
    2024-05-30

    ブームなぜ起きた? 東京国立近代美術館で「ハニワと土偶の近代」展
    2024-05-30

    社長「関係者や視聴者不安にさせた」と謝罪
    2024-05-30

    制作期間「足りていなかった可能性」
    2024-05-31

    『マッドマックス:フュリオサ』に登場する「ある絵画」は何を意味しているのか? ギリシア神話と「ファム・ファタル」から考察する
    2024-06-01

    “家形埴輪”大集合、総選挙も 「住宅展示場の気分で」、奈良
    2024-06-01

    「警察密着24時」担当者ら懲戒 テレビ東京、石川社長は3割返上
    2024-06-03

    応挙手本?に描いたトラ甦れ…徳島の寺のふすま絵修復へ
    2024-06-04

    フジコ・ヘミングさん偲ぶ魂のピアノ旋律
    2024-06-03

    美術評論家連盟が「ガザ戦争に対する意⾒表明」を公開
    2024-06-04

    GROUP「島をつくる | Planning Another Island」(マイナビアートスクエア)開幕レポート。高層ビルのなかで建築をコンポストする
    2024-06-05

    「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2024」の大賞が発表。等身大のセラミック彫刻を制作したアンドレス・アンサが受賞
    2024-06-05

    お台場エリアを舞台に新芸術祭「東京お台場トリエンナーレ 2025」が誕生
    2024-06-05

    石川九楊の個展「石川九楊大全」が上野の森美術館で2ヶ月連続開催へ
    2024-06-05

    クールべ《世界の起源》はなぜ攻撃されたのか? ポンピドゥー・センター・メッスで破壊・盗難事件
    2024-06-04

    フィギュアスケートにもぴったり! ハチャトゥリアン作曲の『仮面舞踏会』【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-06

    書評:「日本美術史」を書き換える100年単位の挑戦。『この国(近代日本)の芸術──〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』
    2024-06-05

    子供と行きたいおすすめ美術館【東京編】。子連れ、親子でアートを楽しもう!
    2024-06-06

    「Osaka Art & Design 2024」(大阪市内)開幕レポート。何気ない日常のなかで多様なカルチャーに触れる
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛