• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
民の心をつかんだ鷹山のように、リサイクルを文化に根付かせる
2022-11-25
民の心をつかんだ鷹山のように、リサイクルを文化に根付かせる

各界のCEOが読むべき一冊をすすめるForbes JAPAN本誌の連載、「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、JEPLANの岩元美智彦が「小説 上杉鷹山」を紹介する。

主人公の米沢藩9代藩主、上杉鷹山は、幼少のころに上杉家の養子になった後、17歳で藩主を継ぎ、巨額の借金を抱えた米沢藩の財政を立て直すために人件費を削減したり、産業の育成に働きかけたり、学問を振興したりとさまざまな対策に取り組みました。

彼の言葉「なせば成る、なさねば成らぬ何事も、成らぬは人のなさぬなりけり」は誰もが耳にしたことがあるはず。本書は、鷹山を描いた小説であり、組織づくりや人の心の動かし方など、経営に欠かせないマネジメントについて書かれたビジネス書という一面ももつ一冊です。

25年ほど前、繊維商社に勤務していた私は、日本国内だけでも年間約170万トンもの繊維製品が廃棄されていることや、そのうちの8割が焼却、または埋め立てられていることを知り、これを何とかしなければという使命を感じていました。

同時に、容器包装リサイクル法が施行されたものの、ペットボトルの回収率はなかなか上がらず、法律ができたところで人々の意識は簡単に変わらないのだということも目の当たりにしていました。

では、一刻でも早く「循環型社会」をつくるにはどうしたらいいのか──。そんな私の思いを知っていたのか、職場の先輩が「いい本があるから読んでみろ」と本書を薦めてくれました。

そして2007年に現代表の高尾正樹とともに日本環境設計(現JEPLAN)を設立し、ポリエステル繊維を分解・精製して、石油由来の樹脂と同品質のポリエステル樹脂を製造する独自のケミカルリサイクル技術「BRINGTechnology」を開発しました。この技術はポリエスエル素材からポリエステル素材を生み出す水平リサイクルの技術であり、何度でも繰り返しリサイクルできるため、資源の循環が可能です。ゴミとされていたものを資源に再生できるため、人類が繰り返してきた石油資源の奪い合いを止め、平和な社会を実現することができる技術だと自負しています。

現在、自治体やグローバル企業にもご賛同いただき、回収拠点からリサイクルまでのインフラを地球規模で構築。再生素材を生かしたアウトドアアパレル「BRING」も展開しています。また、子どもたちにリサイクルを意識づける活動も継続。これは、鷹山が仲間とともに藩士や藩民の「心」を改革していったように、リサイクルを「文化」として根付かせるための私の大事なライフワークです。

この書評を寄稿するにあたり、久しぶりに本書を読み返し、鷹山の教えが私の軸になっていることに気づかされました。そして、本書を薦めてくれた先輩が、いまでも叱咤激励してくれることに心から感謝しています。

title/小説 上杉鷹山
author/童門冬二
data/学陽書房 上・下巻各726円/376(上)352(下)ページ

いわもと・みちひこ◎1964年鹿児島生まれ。北九州大学卒業後、繊維商社に入社。95年の容器包装リサイクル法の制定を機に繊維リサイクルに深く携わる。2007年に現代表取締役社長高尾正樹とともに日本環境設計(現JEPLAN)を設立。

童門冬二◎1927年生まれ。旧制中学卒業後、予科練に入隊。終戦後は東京都庁に入庁し、都立大学で事務職を歴任。79年に退職し作家へ。主な著書に『新撰組山南敬助』『吉田松陰(上・下)』『徳川家康の経営学』など多数。小説以外にも、歴史上の人物と処世術やビジネスを掛け合わせた書籍も多い。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/9aded220c48dd508faa8a0bfce68a704e08e3a39

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • 歯科医師の技術で愛好家も納得するサウナを細部まで再現するミニチュア作家
    2024-05-30

    デザインジャーナリストによる新しいデザイン誌の登場です!
    2024-06-01

    現代詩の「中原中也賞」、俳句で培われた言語感覚…「新たな音やリズム」ジャンルを往来し追求
    2024-06-02

    あらゆる知識に精通した「天才」が教えてくれた、頭を良くするための新書の読み方と「究極のインプット・アウトプット」の方法
    2024-06-02

    森鷗外の教師像に迫る 研究の「盲点」、記念館で特別展 学生の評判も紹介
    2024-06-01

    富士山麓のダイナミックな食材を味わう“奥・山梨”のガストロノミー〈Restaurant SAI 燊〉。
    2024-06-01

    三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」
    2024-06-02

    映像化は「作家の意向第一」と小学館が指針
    2024-06-02

    道後温泉の記憶を継承するアート 大竹伸朗が“描き”重要文化財を守ったテント膜「熱景」の再生
    2024-06-03

    映画「ゴジラ‐1.0」の震電は「コックピットだけ復元」のはずだった…山崎貴監督がエピソード披露
    2024-06-04

    福島県沖地震で解体 老舗文具店の新ビルが開店 イベントスペースも
    2024-06-04

    特別展 「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。日本の美術工芸を世界へ 
    2024-06-04

    「UESHIMA MUSEUM」が開館。屈指の現代美術コレクションを一般公開
    2024-06-05

    今週末に見たい展覧会ベスト13。「令和6年 新指定国宝・重要文化財」展から国立西洋美術館の現代美術展、KYOTOGRAPHIEまで
    2024-06-04

    謎多き家形埴輪 「考古学の空白」に挑む橿考研ベテラン研究員、念願の特別展開催中
    2024-06-04

    ユージーン・スタジオが東南アジアに美術館を建設予定。新法人YES__pte.ltdを設立し、インドネシア・ジャカルタに美術館準備室を開設
    2024-06-04

    週末見たい展覧会5選。今週はTRIO展、吉田克朗展、建築の構造デザインに焦点を当てた展覧会など。【2024年6月第2週】
    2024-06-05

    「安全だと誰も言わない万博」爆発事故で教職員組合 大阪府に子供無料招待中止申し入れ
    2024-06-04

    そごう・西武が百貨店として初めてNFTマーケット開設、NFT作品約100点を発売
    2024-06-06

    京都・祇園祭の「長刀鉾」稚児決まる 記者会見で「頑張ります」
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛