• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
美術教師・末永幸歩さんに聞く! 【展覧会 岡本太郎】鑑賞のヒント
2022-11-20
美術教師・末永幸歩さんに聞く! 【展覧会 岡本太郎】鑑賞のヒント

 「芸術は爆発だ!」という言葉でもよく知られる岡本太郎。岡本太郎の過去最大規模の大型回顧展が東京都美術館で開催されている。今回は、『13歳からのアート思考』の著者で、全国各地でアートの授業を行う美術教師の末永幸歩さんに「展覧会 岡本太郎」の鑑賞のヒントを教えてもらいました。


 私がかねてより尊敬している芸術家の一人が岡本太郎さんです。私が美大生だったころから、彼の考え方に、大きな影響を受けてきました。

 今回、その岡本太郎の大型回顧展である「展覧会 岡本太郎」についての執筆のご依頼をいただき、期待感をもって東京都美術館へ足を運びました。

 しかし展示室に入るや否や、少し戸惑ってしまいました。入り口から見渡す広い展示室の四方八方に絵画や彫刻の大作が点在しており、どこから見始めていいものか迷ってしまったのです。

 ひとまず展示室を歩き回ってみましたが、「あれもこれも見なければ」と落ち着くことができませんし、どの作品も全体の色合いや雰囲気が似ているように感じられ、特定の作品がとくに気になるわけでもありません。

 しばらく迷った後、ようやく1枚の絵画の前に腰を据え、「どんな色か」「何が描かれているか」「どんな筆致で描かれているか」などについて、見ていくことにしました。

 しかし、すぐにまた別の迷いが生じました。何やらわからないけれど強烈な熱を持ったような作品を、冷静にまじまじと見ようとしている自分に違和感を感じ、次の疑問が浮かんできました。

 鑑賞とは、目を凝らして対象を見ることなのか……? 

 この疑問について考えるにあたって、まずは岡本太郎自身の芸術に対する考え方に触れたいと思います。
 「今日の芸術は、うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない」という岡本太郎の言葉どおり、彼の作品は「上手いかどうか」「綺麗かどうか」などの尺度では測りかねる作品ばかり。

 しかし、作品以上に掴みどころがないのが、岡本太郎の職業。

 岡本太郎というと「画家」というイメージがありますが、じつは生前、絵画作品をほとんど売ったことがないそうです。生前に発表されたのは、大阪万博のシンボルである『太陽の塔』をはじめとする、公共の場に設置される作品ばかり。これでは「画家」といっていいものか難しいところです。

 一方で、著作物は膨大です。独自の芸術論を繰り広げた大ベストセラー『今日の芸術』、パリで学んだ民俗学の視座から日本文化について論じた『日本の伝統』をはじめとする、数え切れないほどの著作を残しており、「著述家」や「研究者」としての顔を覗かせます。

 しかし彼の活動はそれだけではありません。一風変わった言動で、テレビのバラエティー番組に引っ張りだこ。テレビCMに出演したり「芸術は爆発だ!」という言葉が流行語になったりと、「タレント」といえるような活動をしています。テレビの中で奇妙なポーズをとる岡本太郎を見ていると、「単に目立ちたがりなのか?」とも思えてきます。

 しかし一貫性のないように見える岡本太郎の仕事は、じつは彼の確固とした芸術への考えに基づいています。岡本太郎は芸術について自身の考えをはっきりと述べています。

「ぼくが芸術というのは生きることそのものである。人間として最も強烈に生きる者、無条件に生命をつき出し爆発する、その生き方こそが芸術なのだということを強調したい」

 岡本太郎は、芸術を「人間として生きること」だと捉え、芸術を「作品をつくる芸術家」や、「学芸員・評論家」「コレクター」だけにとってのものではなく、すべての人にとってのものにしようとしていたのではないでしょうか。

 公共空間に設置される作品の制作、数多くの著作、マスメディアへの出演といったとりとめのない活動も、芸術という生き方を大衆に訴えかけるための、一貫した行動であったように考えられるのです。

 なによりも、岡本太郎自体が、生涯、「人間として強烈に」生きようとしています。

 代表作『太陽の塔』は、「人類の進歩と調和」を謳った1970年の大阪万博のシンボルとしてプロデュースを任された大仕事でした。しかし彼は万博のテーマに強烈な「ノー」を突きつけるような、非合理で不調和な作品をつくってしまいます。

 「好かれないことを前提にして発言し、行動し、作品をつくる」と言い切る彼は、「私はこう感じる」という自分自身の思いに妥協せず、つねに自分という人間に誠実であろうとしていたように感じられるのです。

 「いったいなにが本職なのか?」と聞かれた岡本太郎は、「人間ーー全存在として猛烈に生きる人間だ」と答えたといいます。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a477b76eff092edc70977a4bb54cc54d97082248

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • テレビ東京、不適切表現で謝罪 「激録・警察密着24時!!」
    2024-05-29

    住所要件の指摘受け自主的に転入 東京・足立区の20代選管委員・古野香織さん
    2024-05-30

    ブームなぜ起きた? 東京国立近代美術館で「ハニワと土偶の近代」展
    2024-05-30

    “ひばり”の愛称にふさわしい美しいメロディ。ハイドンの『弦楽四重奏曲第67番』【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-30

    かど番・藤井聡太、第4局始まる 将棋、叡王戦
    2024-05-30

    授業中の生徒や住民が弾道ミサイル飛来を想定した避難訓練 福島・須賀川桐陽高
    2024-05-31

    鳥取・大山でたいまつ行列 夏山開き前夜祭
    2024-06-01

    森鷗外の教師像に迫る 研究の「盲点」、記念館で特別展 学生の評判も紹介
    2024-06-01

    三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」
    2024-06-02

    「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。第1弾はBONDED GALLERYにて7月から
    2024-06-03

    映像化は「作家の意向第一」と小学館が指針
    2024-06-02

    香川県・直島に開館する新たな美術館の正式名称が「直島新美術館」に決定
    2024-06-03

    文科相、佐渡金山の果報待ちたい ユネスコの評価、近く判明
    2024-06-03

    「CLAMP展」が国立新美術館で7月より開催。展示数は史上最多の約800点
    2024-06-04

    ペース・ギャラリーが9月にグランドオープン。7月には特別内覧会を開催へ
    2024-06-04

    「UESHIMA MUSEUM」が開館。屈指の現代美術コレクションを一般公開
    2024-06-05

    横山奈美の個展「広い空に / Big Sky Mind」がN&A Art SITEで開催へ
    2024-06-05

    週末見たい展覧会5選。今週はTRIO展、吉田克朗展、建築の構造デザインに焦点を当てた展覧会など。【2024年6月第2週】
    2024-06-05

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    書評:「普通にラッセンが好き」と言えない現代美術界へ。原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』
    2024-06-06

    ©  Dopu Box
    💛