• Online Tools
  • - Calculators
    • Character Count
  • - Download
    • TikTok Download
    • DouYin Download
  • - Web Tools
    • BASE64
    • Base64 to Image
    • Image to Base64
    • URL Encoding
    • JavaScript
    • Timestamp
    • Unicode Converter
    • JSON Format
    • Modify Extension
    • Make List
    • CSS Optimizer
  • - Encryption Tools
    • MD5 Encryption
    • Random Generator
  • - Image Tools
    • Image Compression
    • QR Code Generator
    • QR Code Reader
    • Wallpaper Preview
    • Image EXIF
  • - Info Sheets
    • Blood Type Heredity
    • Clothing Sizes
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
100点以上の作品が来日。パナソニック汐留美術館でピカソの「ひらめきの原点」に迫る
2022-04-09
100点以上の作品が来日。パナソニック汐留美術館でピカソの「ひらめきの原点」に迫る

 イスラエル博物館が所蔵する、貴重かつ膨大なピカソ・コレクションから厳選した作品を紹介する展覧会「ピカソ
-ひらめきの原点-」が、パナソニック汐留美術館で開幕した。70年にわたる画家の創作軌跡をたどり、画家が生涯にわたって出会った「ミューズ」たちや波乱の時代など様々なインスピレーションの源を探る展覧会だ。


 本展ではピカソが20世紀初頭から1970年にかけて制作した100点以上の紙作品に加えて絵画を展示する。見どころのひとつは、画家が生涯にわたって制作した4つの代表的な版画作品シリーズだ。そしてアーティスト自身に魅了され、時代を代表する写真家たちが残したピカソのポートレートも見逃せない。


 ピカソとともにキュビスムを追求したジョルジュ・ブラックがイスラエル博物館に寄贈した各版画の初刷りや、ニューヨークのイシドール・M・コーエンが寄贈した、20世紀を代表する版画作品「ヴォラール連作」(1930-37)なども並んでいる。


 本展は年代順に5つの章で構成される。第1章「1900-1906年」は、憧れのパリに初めてやってきた、18歳のピカソの作品によって幕を開ける。青の時代からバラ色の時代への作風の変遷を版画「サルタンバンク」シリーズ(1904-05)でたどる。


 「青の時代」を描くきっかけとなったのは、親友カルロス・カスへマスの自殺と言われている。その陰鬱な時期を抜け出したのは、パリへの永住の決意、フェルナンド・オリヴィエとの出会い、他の芸術家やモンマルトルのサーカス団シルク・メドラノとの交流を通じてだった。「バラ色の時代」の始まりである。画家の心境の変化が画風にも反映されていくのだ。


 第2章「1910-1920年」では、ピカソとブラックが追求したキュビスムという革新的な絵画表現と、グラフィック作品との密接な関連性を示す。ポール・セザンヌの絵画やアフリカの部族芸術、古代イベリア彫刻から得たインスピレーションがキュビスムにつながった。外部の要素を意識的導入する芸術家の姿勢がこれらの作品から見て取れる。


 第3章「1920-1937年」では、イタリア旅行そして最初の妻となるオルガ・コクローヴァとの出会いから、ピカソの関心がルネサンス美術、新古典主義、そして印象派へと移っていった変遷をたどる。1933年にはシュルレアリスムの雑誌『ミノトール』第1号が刊行され、その表紙絵となったピカソの作品も展示されている。ピカソのライトモチーフのひとつであり、残虐、愛、生と死、不条理を象徴する芸術家の分身であるミノタウロスが描かれている。また、画家が亡くなるまでつながりを保ち続けたマリー=テレーズと出会ったのも、この時期だ。


 「ヴォラール連作」は画商アンブロワーズ・ヴォラールのために制作した100点の版画連作。エッチング、ドライポイント、アクアチントを初めとする版画技法を駆使した傑作だ。いうまでもなく、ピカソの当時のミューズであるマリーの姿や、根源的な衝動を呼び起こすミノタウロスのテーマが繰り返し現れる。


 第4章「1937-1953年」では、ピカソの象徴的な作品《ゲルニカ》を予告する作品を紹介する。《フランコの夢と嘘I、II》(1937)は2点のエッチングで構成されており、ピカソによる初めての明らかに政治的な作品。当時出会ったのがシュルレアリストで写真家のドラ・マールだ。マールとピカソの嵐のような恋愛関係は、スペイン内戦から第二次世界大戦のあいだの時期と重なる。1943年、ピカソは当時21歳の画家フランソワーズ・ジローに出会った。この新たなミューズからインスピレーションを受けて、リトグラフの制作を再開した。


 第5章「1953-1970年」では73歳から86歳にかけて、衰えるどころかむしろ旺盛になるピカソの創作意欲を象徴する作品群を展示。2人目の妻にして人生最後のミューズとなったジャクリーヌ・ロックと出会う。この時期の作品の特徴のひとつが、リノカットという版画技法。木よりも柔らかく、手軽に彫れるリノリウムという素材を用いるこの技法によって、ピカソはジャクリーヌや彼が生涯愛した闘牛などのテーマを描き続けた。エロスを追求した「347シリーズ」(1968)は本展で紹介する最後の版画シリーズだが、もっとも強烈な連作だと言ってもよいのではないだろうか。


 本展からはっきりと感じとられるのが、ピカソの創作意欲を突き動かす欲望が、画家の生への渇望の如実な表れであることだ。その欲望と渇望を掻き立てるミューズたちは、ピカソの人生の節目に現れる不可欠な「ひらめきの原点」なのだ。

 なお本展は今後、佐川美術館(7月2日~9月4日)、長崎美術館(11月11日~2023年1月9日)にも巡回予定となっている。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/c7531ffea1a018e45d5f333fe0018b0b5dc48f08

Other Tools
  • Character Count TikTok Download DouYin Download BASE64 Base64 to Image Image to Base64 URL Encoding JavaScript Timestamp Unicode Converter JSON Format Modify Extension Make List CSS Optimizer MD5 Encryption Random Generator Image Compression QR Code Generator QR Code Reader Wallpaper Preview Image EXIF Blood Type Heredity Clothing Sizes app.tool_clock
  • 作曲家ビゼーの窮地を救った傑作オペラ『真珠採り』の聴きどころは?【クラシック今日は何の日?】
    2024-05-31

    鎌倉幕府の地頭から海の武士団・松浦党に…古文書群「青方文書」からみる中世の漁業や製塩事情
    2024-06-01

    デザインジャーナリストによる新しいデザイン誌の登場です!
    2024-06-01

    鳥取・大山でたいまつ行列 夏山開き前夜祭
    2024-06-01

    まだ無名だった作曲家エルガーが、婚約の贈り物として捧げた名曲【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-01

    エリザベートコンクールで吉田さん6位入賞
    2024-06-01

    ポール・オースターの名言「けれどオニオンパイの味は…」【本と名言365】
    2024-06-02

    「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」が東京と京都で開催。第1弾はBONDED GALLERYにて7月から
    2024-06-03

    香川県・直島に開館する新たな美術館の正式名称が「直島新美術館」に決定
    2024-06-03

    “20世紀音楽”の発展に貢献した指揮者、クーセヴィツキー。その偉業とは【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-03

    知ってる? 「登録博物館等マーク」
    2024-06-05

    「梅津庸一 エキシビションメーカー」(ワタリウム美術館)開幕レポート。きっとあなたも展覧会をつくりたくなる
    2024-06-04

    「犬派?猫派?」(山種美術館)開幕レポート。初公開から名作まで勢揃い
    2024-06-04

    横山奈美の個展「広い空に / Big Sky Mind」がN&A Art SITEで開催へ
    2024-06-05

    「ART OSAKA 2024」が7月18日より開幕。近代建築と現代美術のコラボレーションにも注目
    2024-06-04

    古今東西 かしゆか商店【つづら】
    2024-06-05

    宗教2世のドラマが受賞 第50回放送文化基金賞
    2024-06-06

    写真家の吉田ルイ子さん死去 「ハーレムの熱い日々」
    2024-06-06

    佐渡金山「情報照会」と勧告 世界遺産登録に可能性残す
    2024-06-06

    美術家藤井光さん個展「終戦の日/WAR IS OVER」 希望か絶望か…大分・佐伯の地下弾薬庫跡にこだまする泣き声
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛