濱口監督「国超え届いた」と喜び アカデミー国際長編賞を受賞
日本映画の同賞受賞は、2009年の滝田洋二郎監督の「おくりびと」以来13年ぶり。
濱口監督は会見で「驚くべきことだし、だからこそ喜ぶべきことだと思う。何か時代の変化とマッチするところがあったのではないか」と説明した。
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