• オンラインツール
  • - 計算機
    • 文字数カウント
  • - ダウンロード
    • TikTok ダウンロード
    • Douyin ダウンロード
  • - Webツール
    • BASE64
    • Base64→画像
    • 画像→Base64
    • URLエンコード
    • JavaScript
    • タイムスタンプ
    • ユニコード変換
    • JSON整形
    • 拡張子変更
    • リスト作成
    • CSS最適化
  • - 暗号化ツール
    • MD5暗号化
    • ランダムジェネレーター
  • - 画像ツール
    • 画像圧縮
    • QRコードジェネレーター
    • QRコードリーダー
    • 壁紙プレビュー
    • 画像 EXIF
  • - 情報シート
    • 血液型遺伝
    • 服のサイズ
    • app.tool_clock
  • [email protected]
DopuBox
  • English
  • Español
  • Français
  • 日本語
  • 한국어
  • 简体中文
  • 繁體中文
全部 ニュース Meta Code 文化・アート
フィールド言語学者が世界の屋根で知った言葉の不思議。先生、「誰もが縦になる」って、どういう意味ですか?
2023-07-07
フィールド言語学者が世界の屋根で知った言葉の不思議。先生、「誰もが縦になる」って、どういう意味ですか?

----------
『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』『フィールド言語学者、巣ごもる。』の著者で、なくなりそうな言語を研究している吉岡乾さんの新連載「ゲは言語学のゲ」が「群像」2023年8月号から始まります。それに先駆けてご寄稿いただいたエッセイをご紹介します(「群像」2023年2月号「誰もが縦になる」を再編集して転載しました)。
----------
 死ぬなら秋が良い。

 夏に死んだら暑さに、冬に死んだら寒さに負けた気がする。春に死ぬのは、日本社会だと、迷惑の及ぶ身内や関係者の、新年度の出端を挫いてしまいそうで、申し訳ない。実際にそういった迷惑を蒙ったことはないが、それでも感じかたは人それぞれだし、悪い可能性は極力回避したい。

 だからといって、真冬に急逝した調査協力者を悪く言おうという気は一切ない。

 僕は大学院生の時から、カラコラム山脈辺りで、ブルシャスキー語などの言語の調査をしている。もう20年ほど、人生の半分にも及ぼうとしている調査活動の、その最初期から調査に協力をしてきてくれていたイッサという男が居た。大学で日本語も学んだ同年代の彼は、フンザ谷の旧王城で観光ガイドを長年務めていたので、現地を訪れた日本人の多くが記憶しているのではないだろうか。

彼から多く知ったこの言語は、系統的に身内の居ない、孤独な言語である。周辺に数多ある言語とも、全く違った文法、語彙の特徴を有している。それでも、ásulo balími
「それが私の心臓に落ちた」という表現が、『私は理解した』という意味で用いられ、日本語の「腑に落ちる」と似たメタファー(隠喩)の使用が窺えたりもする。似たメタファーが見付かると、それだけでその言語文化に親近感を覚える。畢竟、どんな言語を用いていても、生物としてヒトの脳味噌の構造は同じなので、同じような発想に至るのは何も不思議ではない。『理解した』の意味で「鎖骨が伸びた」などと表現する言語は、考えにくい。一方で、ピンと来ないメタファーというのも各言語にはある。ブルシャスキー語のdáal imánái
(ダール イマナイ)「(彼は)縦/上になった、立ち上がった」という言い回しがどういうメタファー的意味を持つか、解るだろうか。恐らく、答えを知った日本語話者の脳裡には、疑問符がぽこぽこと湧くことだろう。だが日本語も、悪事に「手を染め」つつ今度は悪事から「足を洗う」とか言っちゃって、本当に悪事を絶つ気があるのかと疑いたくなる言い回しをしている。 そして2022年元日、コロナ禍で渡航ができないさなかに、イッサは縦になった。

ソース元URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb033a208babc54780d36995d75df29f3c17be8

その他のツール
  • 文字数カウント TikTok ダウンロード Douyin ダウンロード BASE64 Base64→画像 画像→Base64 URLエンコード JavaScript タイムスタンプ ユニコード変換 JSON整形 拡張子変更 リスト作成 CSS最適化 MD5暗号化 ランダムジェネレーター 画像圧縮 QRコードジェネレーター QRコードリーダー 壁紙プレビュー 画像 EXIF 血液型遺伝 服のサイズ app.tool_clock
  • 古本屋を巡り、顧みられなくなった作品、作家を生き返らせた九大大学院教授没後20年 教え子や研究仲間を支える「清新な光景」
    2024-05-30

    将棋叡王戦、藤井が勝ち最終局へ
    2024-05-30

    【6月1日~2日】週末必見の“アート&デザイン”まとめ!
    2024-06-01

    入試問題は白黒です 「わかりやすさ」「カラフル」は逆効果、自分で図を書くべし 桜井信一の攻める中学受験
    2024-05-31

    “家形埴輪”大集合、総選挙も 「住宅展示場の気分で」、奈良
    2024-06-01

    まだ無名だった作曲家エルガーが、婚約の贈り物として捧げた名曲【クラシック今日は何の日?】
    2024-06-01

    エリザベートコンクールで吉田さん6位入賞
    2024-06-01

    森鷗外の教師像に迫る 研究の「盲点」、記念館で特別展 学生の評判も紹介
    2024-06-01

    文科相、佐渡金山の果報待ちたい ユネスコの評価、近く判明
    2024-06-03

    開館10周年を記念。「広重 ─摺の極─」があべのハルカス美術館で開催へ
    2024-06-05

    多摩美術大学がAIやサーキュラーなど5つの最先端のテーマを研究するプラットフォームをスタート
    2024-06-04

    PARCELで「Not Quite」開催。「~でなくもない」作家が集結
    2024-06-04

    性被害者支援の法人設立 スマイル社
    2024-06-04

    島左近の墓、京都の寺で発掘調査 三成の腹心、関ケ原後も生存?
    2024-06-05

    美しくて“かわいい”結びの技  1400年の歴史を誇る「水引」の可能性を探って
    2024-06-06

    田名網敬一が新作の巨大インスタレーションを発表へ。世界初の大規模回顧展「田名網敬一 記憶の冒険」
    2024-06-06

    なぜ、いま「先住民の現代アート」なのか? 『美術手帖』2024年7月号は、「先住民の現代アート」特集
    2024-06-06

    ブリン・バン・バン・ボンが1位 ビルボード、上半期人気曲
    2024-06-06

    美術家藤井光さん個展「終戦の日/WAR IS OVER」 希望か絶望か…大分・佐伯の地下弾薬庫跡にこだまする泣き声
    2024-06-07

    向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】
    2024-06-07

    ©  Dopu Box
    💛