人類史上もっとも文字を書いた男・南方熊楠は、驚くべき才能を多方面に発揮しながら、なぜ、その仕事のほとんどが未完に終わったのか
十数ヵ国語を解し、また、十数年前にとったノートの内容をそらで思い出せる記憶力を誇った南方熊楠。彼は...
プロテストするレズビアンの美術【後編】1960年代以降の現代アートにおける女性同性愛表象から“プライド”を考える
美術史においてほとんど語られてこなかった、女性同性愛を描いた作品やレズビアンのアーティストたち。本稿...
森田子龍と大山エンリコイサムで思考する「反復と差異」。思文閣銀座で山峰潤也のキュレーション展が開催
思文閣銀座のゲストキュレーターを招聘する展覧会シリーズ 「Ginza Curator’s Room...
藤子・F・不二雄の名言「ありそうもない話をありそうに描きたい」【本と名言365】
2024-05-29
一力が本因坊初防衛
2024-05-30
制作期間「足りていなかった可能性」
2024-05-31
鎌倉幕府の地頭から海の武士団・松浦党に…古文書群「青方文書」からみる中世の漁業や製塩事情
2024-06-01
元アシスタントが語る Dr.スランプ「あのキャラ」の誕生秘話
2024-06-01
森トラストが平安女学院から有栖川宮旧邸を取得…今度の活用は京都市とも引き続き協議
2024-06-01
ポール・オースターの名言「けれどオニオンパイの味は…」【本と名言365】
2024-06-02
映像化は「作家の意向第一」と小学館が指針
2024-06-02
小学館「作家の意向第一に協議」 映像化指針、ドラマ原作者死去で
2024-06-03
「ゲバルト」展が東京日仏学院などで開催。反暴力的反応とその美的様式を探る
2024-06-05
特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」が国立国際美術館で開催。00年代からの仕事を総覧
2024-06-04
向田邦子の名言「…これが私の料理のお稽古なのです。」【本と名言365】
2024-06-07
「さどの島銀河芸術祭2024」が開催。新潟・佐渡島各所で作品を制作展示
2024-06-06
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